ダウン症はエコーでいつから判明するのか?

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妊婦さんにとって最も気がかりなことの一つですが、“お腹の胎児(赤ちゃん)がエコーによってダウン症であるかどうか?”は、いつから判明するものなのでしょうか?

妊娠何週目でしょうか?

腹部エコーだけで分かるものなのでしょうか?

高齢の妊婦さんなら特に不安になりますよね。

エコー検査での障害の診断について

診察を受ける妊婦

大きな奇形や先天的な心疾患等は、胎児の時期に判明することもありますが、ダウン症に関しては、エコー検査では障害のあるなしは診断できません。

ダウン症と一言で言ってもいろんな種類があって、産まれてから数年経って成長や発達に異常があることによって、ダウン症という診断が出ることもあるのです。

エコーによって分かることは限られた内容です。

NT(後頚部浮腫)が目立つようであれば、“ダウン症の疑いあり”ということで医師から羊水検査を薦められるケースもあります。

医師によっては出生前診断に懐疑的な人もいます。

羊水検査も流産のリスクがありますので、“とにかく受ければいい”というものではないのです。

▶︎ダウン症のエコー写真の特徴を解説!

首の後ろあたりにコブ(影)があるとダウン症なのか?

首の後ろあたりや背中のコブ(影)は染色体異常のケースもありますが、そればかりが理由ではないそうです。

妊娠14週くらい経つと出生前診断専門の医師であれば発見できますが、医師が慣れていなかったり、生れてみないと分からないことも多いのです。

経膣エコーから経腹エコーになるのは12~15週目ですが、そのころには胎児の全身がはっきりと観察できるようになります。

しかしそれでもダウン症の診断はつけられないそうです。

エコーによって“心臓の異常があるかないか?”という点については、半数くらいが発見できると言われています。

しかし診察する医師やエコーの精密度による部分が大きいとかいう事の様です!

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▶︎ダウン症をエコーでみると頭が大きいのか?

妊娠中にダウン症の確定診断が下りるのは羊水検査だけ

ダウン症は、いつからわかるのでしょうか?

妊娠中にエコー検査で、ダウン症の特徴が見つかっても、「ダウン症の可能性がある」という段階にとどまります。

そのため、確定診断を得るため、羊水検査を受ける事を、医師から提案されるケースが、多いようです。

羊水検査は、胎児の細胞を採取します。胎児の細胞から、染色体異常の有無を調べます。

羊水検査のダウン症に対する感度は、99%以上とされています。

羊水検査を受けたママのブログを読むと、「障害があっても、自分の子供」との思いから、検査を受け、「出産前にダウン症と判明していたので、NICUのある病院に入院する事が決められた」のが、良かったそうです。

▶︎ダウン症をエコーで見ると首の辺りや体重はどうなのか?

羊水検査ってどんな感じなの?流産率はどのくらい?

ダウン症の可能性を指摘され、「いつからわかるのか?」と不安に苛まれている場合に、受ける事を勧められるのが、羊水検査です。

羊水検査は、羊水を採取して行う検査です。

羊水の採取には、お腹に注射を刺します。

注射を刺すので、感染症や子宮収縮による破水、流産や早産の可能性が、0.1~0.3%の確率であります。

子宮収縮を抑制する薬や、抗生物質が処方されます。

エコーで胎児の状態を確認してから、おへその下辺りに注射を刺します。

羊水を採取する時間は、20秒ほど。採取後には、エコーで胎児の状態を再度チェックします。

羊水検査を受けられるのは、妊娠15~17週頃です。

羊水検査を受けた事で、「いつからわかるの?」という悩みから、一歩進み、赤ちゃんを迎える準備を、具体的に進められたという妊婦もいます。

▶︎ダウン症がわかるのはエコー何週から!?

ダウン症はエコーでいつから判明するのか?のまとめ

やはり早くても14週以降でないとダウン症というのはなかなか判別するのは難しいようです!

その上エコーでは100%診断できるわけではないので、エコーで可能性があったら羊水検査という流れになるのが一般的ではないでしょうか?

もしダウン症が気になる場合は12週からエコーで診てもらうだけでも気持ちが全然違うと思うので、悩んでいるならエコー検診をして少しでも気持ちを楽にする方がよいかと思います。

 

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