ダウン症のエコー写真の特徴を解説!

ダウン症児かどうかを判断するための検査には色々な種類があるのですが、中でも簡単に行えて、リスクもないのがエコーです。

 

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ダウン症のNTについて

妊娠13週 ダウン症 エコー

http://mimi0525.blog.so-net.ne.jp/2006-05-17より引用

超音波を当てることによって、妊婦のお腹の中の様子を確認することができて、超音波写真を得られます。

この写真を見て、赤ちゃんの外形的な特徴を観察していき、ダウン症児の可能性がないのかを判断することになります。

ダウン症児を判断するための方法として、NTという浮腫の有無を確認することが多いです。

ただし、このNTというのは普通の胎児にもよく見られるものであり、絶対にダウン症児であると判断できるものではないです。

別の特徴として、ダウン症児は一般的に鼻が低いとされており、これを利用する方法があります。

もし妊娠13週目になっても、赤ちゃんの鼻骨が形成されていないとダウン症の可能性があると考えられるのです。

一般的な赤ちゃんであれば、妊娠13週目の段階で鼻骨は形成されていることが多いです。

しかし、これに関してもNTの場合と同様に個人差があるので注意しなければいけません。

他にも、ダウン症児は手足が短いという特徴があるため、胎児の手足の長さに注目することがあります。

しかし、エコーによって得られる画像は絶対的なものではなく、たまたま手足が短く見えてしまったという可能性もあります。

したがって、手足が短いだけでダウン症児であるとすぐに判断してはいけません。

▶︎ダウン症がわかるのはエコー何週から!?

心臓の動きでもダウン症と判断できるのか?

心臓の壁の薄さや動き、全体の形などに異常がないか、小脳の大きさは正常かといった点も注目します。

小指の関節の数や、首の太さ、人差し指と親指の間の広さなどもエコーで確認できます。

上記で説明してきたポイントはダウン症児の特徴とされていますが、エコーは確実なものではなく、また正常な子供でもダウン症児のような外形をしている可能性もあるため、エコーではっきりとしたことは分かりません。

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▶︎ダウン症をエコーで見ると首の辺りや体重はどうなのか?

エコー写真の白黒はそもそもどういう意味?

妊娠中の検診で欠かせない検査ツールが、エコーです。

エコー写真は、大半が白黒です。

超音波に反射するものは白く、反射しないものは黒く写ります。

骨は、超音波に反射して、白く写ります。

羊水や血液は、超音波に反射しません。黒く写ります。

エコー検査には、2D、3D、4Dの3種類があります。

2Dは平面的に撮った写真、3Dは立体的に撮った写真、4Dは立体的に撮った動画です。

ダウン症の特徴をエコー写真で知るには、3Dエコー検査も、受けた方が良いと言われています。

▶︎ダウン症はエコー検査で15週以前でも判明する

赤ちゃんがうんと小さい間は経腟法!妊娠中期以降は経腹法で使用

エコー検査では、プローブと呼ばれる探触子を用います

プローブは、超音波を発して、反射波をキャッチします。

プローブを膣内に挿入するのが経腟法、お腹の上から当てるのが経腹法です。

経腟法は、お腹の赤ちゃんが小さくて、お腹の上からでは、確認できない場合に行われます。

妊娠12週頃までは、経腟法が採用されるのが普通です。

ダウン症の特徴が、エコー写真で確認されるのが、妊娠11週頃です。

経腟法では、2Dのエコーを使用します。

経腹法は、妊娠中期から分娩直前まで行われる検査方法です。

3Dでは、超音波がいく筋にも反射するため、2Dで見た時と違って、奥行きが分かります。

ダウン症の特徴だけでなく、赤ちゃんの表情や仕草も、分かりやすいのが、3Dエコーです。

▶︎妊娠後期のエコー検査でダウン症の特徴はどこまで分かるのか⁉︎

ダウン症のエコー写真の特徴を解説!のまとめ

最近ではエコーの精度がだいぶ上がりダウン症という事が判明しやすくなってきましたが、それでも100%判明するというわけではないことがわかります。

もしダウン症といった事が心配であればやはり羊水検査といった検査をするべきかと思います。しかしそれには流産というリスクもある事をしっかりと踏まえてダウン症の検査をするべきかと思います。

30歳以下であればエコー検査だけで十分かな?と思うのが私の見解です。

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