ダウン症の子供はなぜ斜視になるのか?原因はアレだった!

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ダウン症の子は目の疾患を合併症に持つことがとても多いです。

斜視もそのひとつで、ダウン症の子には多く見られます。

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“斜視”は赤ちゃんにはとても多い症状

「斜視」というのは、両目の見る方向が違っている症状を指します。

通常はまっすぐに物を見ると左右の目はどちらもそちらの方を向きますが、斜視だと右目と左目が別の方向に向きます。

斜視は実はダウン症かそうでないかにかかわらず、赤ちゃんにはよく見られる疾患です。

斜視の原因は様々ですが、目を動かす筋肉や神経に異常があることが主になります。

ただし、赤ちゃんの場合は、単純に目を動かす筋肉がまだ未発達であることが原因になることもあります。

正常であっても、寝起きなどに一時的に目が別の方向を向いていることもありますが、この場合は一時的なものです。

「子供のころの斜視は大きくなれば治る」といわれがちなのは、こういった一時的なものを言っているだけです。

本当に筋肉の病気などが原因になっているときは、子供のうちに適切な治療を受けないと、大人になってからは完治しにくいです。

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▶︎ダウン症の子供はなぜ屈折異常が起こる?原因と治療法について

ダウン症での斜視の原因と治療法とは?

ダウン症での斜視の原因は、筋肉や神経の病気を合併症として持っている場合も考えられますが、筋肉の発達が原因になっていることも多いです。

もともと、ダウン症は筋肉が発達しにくいのですが、それが目を動かす筋肉にも影響することが考えられます。

斜視の治療は斜視の原因によって様々あります。中には手術をしなければ治らないものもあります。

ただ、眼鏡をかけたり、点眼薬を使ったり、目を動かす運動をしたりといった治療法を取ることも多いようです。

小さいうちから視力を矯正するのは本人も嫌がることが多く、親御さんも気が進まないと思うかもしれませんが、早いうちから視力を矯正しておくことで、両目で物を見る力がつきやすくなります。

この両目で物を見る力を立体視(両眼視)と呼び、生後8ヶ月ごろから6歳くらいまでに獲得されます。

この期間に適切な治療を受けることが求められます。

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