妊娠初期にダウン症検査をしても判別は不可能?いつからわかるのか?

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近年、出生前診断を行う人が増えています。

しかし、出生前診断は検査によって実施できる妊娠週数が違うってご存知ですか?

最も早い妊娠週数で行える胎児の染色体異常検査には、どんなものがあるのでしょうか。

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出生前診断を受けられる時期

最も早い段階で受けられる出生前診断には絨毛採取検査があります。

これは妊娠9週目から受けることができます。

次に早めに受けられるのが新出生前診断(NIPT)です。

これは妊娠10週目から受けられます。

ほかに、血清マーカーと羊水検査がありますが、これらは妊娠15週目からになっています。

最も初期から受けられる絨毛採取検査ですが、これはカテーテルや注射器などで子宮内の細胞を取る必要があります。

そのため、流産や破水のリスクがあります。

ですから、事前にスクリーニング検査(胎児ドック)を受け、その結果をもとに行われることが多いです。

もちろん、条件はありますが最初から希望すれば、スクリーニング検査をしなくても受けることはできます。

リスクを考えて決断する必要があります。

次に早めに受けられるのがNIPTと呼ばれる検査です。

妊婦の血液を検査するだけで判断できるので、流産などのリスクはまずありません。

しかし、こちらはスクリーニング検査であって、確定診断ができるわけではありません。

陽性反応が出た場合には、羊水検査や絨毛採取検査を行い、確定診断を行う必要があります。

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▶︎ダウン症検査の受診率はどのくらい?出生前診断の受診者は多いのか?

エコー診断でダウン症がわかる?

エコー診断でダウン症がわかるという話を聞いたことがありませんか?

エコー診断なら早いうちからわかりそう、と思われるかもしれませんが、妊娠初期のころは胎児はぐんぐん成長するのであまりに早い週数では判別ができません。

エコー検査では後頭部にあるむくみの厚さを測ります。

実施されるのは妊娠11週目~妊娠13週目です。

しかも、このエコー診断はあくまで大きなスクリーニング方法で、これだけでダウン症だと考えるのは早すぎます。

エコー診断で異常を発見し、スクリーニング検査を行った後、陽性反応であれば確定診断を受けるのが、出生前診断の主な流れになるでしょう。

▶︎スクリーニング検査とは?ダウン症はスクリーニング検査で判明する?


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