ダウン症検査はいつからするべきか?

ダウン症の検査はいつからするべきなのでしょうか?

そもそもダウン症とは、通常2本1対になっている常染色体のうち、21番目の染色体に異常がみられることをいいます。

 

スポンサーリンク

 

ダウン症の検査について

ダウン症は統計上、母体年齢35歳以上において出生率が高くなっています。

そこで、ダウン症の検査を実施している産院では、35歳を超える妊婦を対象に行うことが多いようです。

 

ダウン症 検査

http://xn--gck8b9hu42y.co/kensa/kensa-kekka/より引用

 

では、妊娠何週のときに調べるものなのでしょうか?

妊娠中に胎児がダウン症であるかどうかを調べるには、絨毛検査、母体血清マーカー検査、羊水検査、新型出生前診断などの方法があります。

それぞれの検査方法によってダウン症の検査をできる時期が異なってくるので、一つずつ見ていきましょう。

 

絨毛検査

胎児の細胞からできている絨毛から、胎児の染色体異常や遺伝子疾患の有無を調べる方法です。

これには胎盤になる前の絨毛を膣からカテーテルを用いて採取する方法と、羊水検査と同じく針を母体に刺して採取する方法があります。

通常妊娠12〜14週で行われます。

 

母体血清マーカー検査

母体の血液から胎児がダウン症、18トリソミー、開放性神経管欠損症である確率を予測して、羊水検査などの確定診断検査の実施をするか、否かの判断をするスクリーニング検査です。

血液中の3種類の成分を測定する、トリプルマーカーテストと4種類の成分を測定するクアトロテストがあります。

通常妊娠15週~17週で行われます。

 

スポンサーリンク

 

羊水検査

胎児の細胞が含まれる羊水から、胎児の染色体異常や遺伝子疾患の有無を調べる方法です。

これは母体のへその下あたりに穿刺針と呼ばれる細い針を刺して羊水を採取します。

通常妊娠16週~17週で行われます。

 

新型出生前診断(NIPT、母体血胎児染色体検査)

母体の血液の中から胎児のDNAを検出し、胎児が13、18、21番染色体の数の異常を調べる方法です。

従来の母体血清マーカー検査に比べて精度が高いとされているものの、確実に診断できるわけではありません。

そこで、陽性と判定された場合は、羊水検査などによって確定診断をする必要があります。

通常10週~22週で行われます。

なお、日本の法律上、人工中絶が認められているのは、妊娠21週6日目まで(ただし、やむを得ない場合を除く)となっています。

 

▶︎ダウン症の出生前検査は年齢制限があるって本当なのか!?

 

ダウン症検査はいつからするべきか?のまとめ

ダウン症の診断をするには早すぎず遅すぎすというのが良いようです。

あまりにも早すぎると判断が難しいという事がわかりました!

時期的に良いのは15週前後という事ではないでしょうか?ダウン症と判断されてやむ得ず堕胎という選択をする人も中にはいらっしゃいます。

あまりにも遅く検査してダウン症と判明し堕胎をしたくてもできなかったというケースもあるくらいです。もし気になるのであれば15週を目安に検査をしてはいかがでしょうか?

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク


→ダウン症の出生確率を今すぐ7割軽減する


関連記事はこちら↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ