ダウン症児が踊るパーフェクトヒューマン!過去の24時間テレビのダンスは?

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2016年の「24時間テレビ」。

今回は、その企画の1つが、物議をかもしています。

話題をさらっているのは、「パーフェクトヒューマン」をみんなで踊ろうという企画。

その中心となるのが、ダウン症の少女であることから、ネットは、騒然としています。

perfecthuman

パーフェクト・フューマンの選曲が問題なのか?

事の起こりは、8月21日の予告番組。ダウン症の少女とオリエンタルラジオが、日本武道館でパーフェクトヒューマンを踊るという企画の紹介です。

オリエンタルラジオの藤森慎吾と中田敦彦が7歳のダウン症の少女と触れ合う姿や、少女がパーフェクトヒューマンを踊る様子が、VTRで流れました。

直後から、ネットは騒然。

企画への批判と批判への疑問が、渦巻くことになります。

批判の趣旨は、「パーフェクトヒューマン」という曲名とダウン症の組み合わせに対する齟齬。

同曲の歌詞が、「世界は必ずしもみんな平等とは限らない」「世の中には絶対勝者と敗者が存在する」とのフレーズを含むことが、ダウン症の人への皮肉になるのではないかとの声が、上がることにもなりました。

それらの批判に対して、「本人たちが楽しんで踊るなら、別に問題ない」という意見もあります。

「24時間テレビ」が、ダウン症の少女たちにダンスの機会を用意するという企画は、今回が初めてではありません。

記憶に新しいところでは、2013年にもダウン症の少女たちが、AKB48とともにダンスを披露しています。

この時も、ネットは、ざわめきました。

賛否両論ある中、「ガールズちゃんねる」にもトピが立てられました。

9月5日に立てられたトピには、394コメントが寄せられています。

率直な意見の中には、企画に賛成する声もありました。

「本人達も親御さんも、すごく嬉しそうだったよ?それが答えでは?」という意見には、賛成1399、反対85。

「本人や親御さんが楽しければ、それでいいと思うけど、それを見て違和感覚えるのは、それこそ、あの子たちには関係ない話だ」という意見に対しても、賛成832、反対29との結果でした。

まさしく、今回と同様の反応が、AKBとのコラボでも見られたことになります。

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▶︎24時間テレビダウン症の子のお姉さんのコメントに感動!?

24時間テレビの番組が問題なのか?

障害者の報道に、感動を強要するような印象があるのは、馴染めないとする意見です。

ダウン症のダンサーを取り上げ、ダンスを通した成長を描いた番組が、「ハートネット」で放送されたことがあります。

放送されたのは、2013年4月9日。

タイトルは、「思いっきり踊ろう~ダウン症のヒップホップダンサー~」

小学校2年生からダンスを始めたダウン症の青年が、同じ障害を持つ子供たちのダンス指導を通して、コミュニケーション能力を高め、自分の夢を膨らませる姿を伝えた番組です。

この時、ダンスの発表会に向けて指導を受けたダウン症児の母親は、取材に対して、こう語っていました。

「障害児を持っている親御さんは、みんな思っていると思うんですが、まずは自立してもらいたい。何か始めから終わりまでできるようなことを身につけてもらって、自立できたらと思いますね。」

今年の「24時間テレビ」でパーフェクトヒューマンを踊る少女の母親も、「辛いことがあっても、頑張ればいいって思える基礎ができてくれたら」と語ったそうです。

曲名や番組を抜きにして、楽しげに踊るダウン症の少女の笑顔に、私たちは、答えを見出すことができるのではないでしょうか?

▶︎24時間テレビ ダウン症の子達と嵐の関係!


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