妊娠中のダウン症予防!葉酸サプリがなぜ効果があるのか?

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妊娠年齢が上がるにつれて、不安になるのが、ダウン症。

ダウン症の出産率は、高齢出産とされる35歳前後から、急速に高まります。

ダウン症は、染色体異常による疾患です。そのため、完全に予防することは、現在は、できないとされています。

ただし、予防に一定の効果が期待できるとされるものはあります。

妊娠中のダウン症予防に、一定の効果が期待できるとされ、人気が高まっているのが、葉酸サプリです。

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葉酸の代謝異常がダウン症の原因?

ダウン症のほとんどは、突然変異によって起こります。

どのような場合に、なぜ、染色体異常が生じるのかは、分かっていません。

その中で、ダウン症と共通の現象が見られるとされるのが、神経管閉鎖障害です。

神経管閉鎖障害とは、胎児の中枢神経が形成される途中で、神経に閉じ忘れが生じる疾患です。

胎児の中枢神経の原型は、背中の真ん中にあります。

中枢神経は、始めは、板状をしており、次第に筒状に変化していきます。

筒状へと変化が起こるのが、妊娠4週目頃から。

この時期に、葉酸が不足すると、神経管の閉じ忘れが起こるとされています。

神経管閉鎖障害は、重篤な症状を伴うため、厚生労働省は、妊娠1ヶ月前から妊娠初期にかけて、葉酸を積極的に摂取するよう、呼びかけています。

厚生労働省では、ダウン症と神経管閉鎖障害との直接的な関係は、まだ認めていませんが、2003年にダウン症と神経管閉鎖障害に、共通点があることを、世界的に有名な医学誌『ランセット』が指摘しています。

指摘されたのは、ダウン症の幼児の一部のママに、葉酸とメチルの異常な代謝が認められるという実態でした。

この実態は、神経管閉鎖障害のケースでも見られる特徴であることも、明らかにされました。

この結果を受け、ダウン症と神経管閉鎖障害は、関連性が認められるとされています。

葉酸の異常代謝が、ダウン症の原因の1つではないかと考えられています。

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→葉酸サプリは薬局やドラッグストアで買わない方が理由とは?

 

効率よく葉酸を摂取するにはサプリ

神経管閉鎖障害を予防するのに、必要とされるのが、葉酸です。

葉酸を積極的に摂取することで、神経管閉鎖障害になるリスクは、72%も減らすことができるとされています。

ダウン症に関して、葉酸を摂取すると,リスクをどのくらい減らすことができるかということは、まだ、本格的に調査されていませんが、葉酸の摂取は、現在、妊娠中のダウン症予防策として実行できる、唯一の手段と言われています。

葉酸には、食事から摂取できる天然葉酸と、葉酸サプリから摂取できる合成葉酸の2種類があります。

天然葉酸は、水に溶けやすく、加熱に弱いうえ、胃酸によって分解されてしまいます。

体内に吸収される天然葉酸の量は、食品含有量の25~81%との研究結果があります。厚生労働省は、天然葉酸の吸収率は、食品含有量の約50%としています。

天然葉酸の弱点を強化し、効率よく葉酸を体内に取り込むことができるのが、葉酸サプリです。

厚生労働省が推奨しているのは、葉酸サプリによる葉酸の意識的な摂取です。

葉酸サプリは、妊娠中のダウン症予防の現実的な方法として、今、妊娠を考えている多くの女性の間で、飲まれています。

→厚生労働省推奨400μgの葉酸サプリを見る


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→ダウン症の出生確率を今すぐ7割軽減する


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