ダウン症の顔へのマッサージ効果は?

ダウン症の子供の顔にマッサージが効くというの見た事があります。

ダウン症には大きく分けて筋緊張低下(低緊張)、発達遅滞、さまざまな合併症を引き起こしやすいという3つの特徴があります。

このうち筋緊張低下についてみてみましょう。

 

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ダウン症の赤ちゃんにマッサージをすると改善するのか?

 

人間の身体の筋肉はある一定の緊張状態をもっています。

支柱を軸に帆を張るヨットを想像すると分かりやすいかもしれません。

張りが弱ければ帆はぐらついてしまいますね。

この筋肉の緊張を筋緊張といいますが、これは身体の姿勢を支えたり、体温を調整したりするのに重要な役割を担っています。

この筋緊張が弱いことと、筋力が弱いことは厳密には異なります。

ダウン症の赤ちゃんは筋肉の力は正常であることが多いのです。

したがって、適切な運動によって改善することはできるのです。

ところで、筋肉というのは全身いたるところにあるもので、手足はもちろん顔にもあります。

ダウン症の赤ちゃんは顔の中でも特に口周りや口腔内の発達が遅れやすく、母乳やミルクを吸う力が弱かったり、舌の突出が目立ったりします。

 

Mother changing baby?s diaper on changing table

 

口が開いた状態であると鼻呼吸ではなく口呼吸をするようになり、感染症へかかりやすくなる、歯周病が繁殖しやすくなるなどの弊害を起こしやすくします。

これらを未然に防ぐためにも、幼児期からできる顔への筋力トレーニングとしてマッサージが注目されます。

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ダウン症の顔にベッビーマッサージはオススメ!

肌が触れ合う時間を大切にすることで親子の絆を深めるベビーマッサージは、成長ホルモンの分泌を高めて成長や発達を促進し、血液の循環を良くすることによって体温の調整に役立ち、病気に対する免疫力を高めるとされています。

運動機能が未発達なこの時期、身体を意識することそれ自体が筋肉の強化へつながるため、ダウン症の赤ちゃんにとってマッサージは大変効果的といえます。

顔へのマッサージは初めは嫌がる子もいますが、乾燥しがちな肌のお手入れも同時にできるスキンシップの時間として楽しんでみましょう。

また、ダウン症の赤ちゃんは舌の力が弱いため、食べ物を丸呑みしてしまいがちですが、ガーゼを指に巻いて歯茎をマッサージしてあげるのもいいですね。

 

▶︎ダウン症の顔の赤ちゃんの特徴!

 

ダウン症の顔へのマッサージ効果は?のまとめ

ダウン症の赤ちゃんに対しての顔のマッサージが効果的ということで、スキンシップを取りながらマッサージができるというのはとてもいいですね!

ダウン症の赤ちゃんの免疫力を高めるためにもママだけではなく、パパも一緒にマッサージをすることをオススメします!イクメンパパはママに好かれます!

 

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