妊婦が知っておきたいダウン症より重い障害一覧とは?

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妊婦にとって、最大の関心事は、赤ちゃんが元気に生まれてくる事です。

生まれてきた赤ちゃんが、何の障害も持っていない事。

どんな女性も、妊娠した喜びに浸る時、自分の子供が障害を抱えて生まれる事は、想像できません。

それだけに、赤ちゃんが障害を持って生まれてくる事が分かると、激しく動揺し、自分を責めます。

ダウン症は、近年、妊娠した女性が不安視する、先天的な障害ですが、ダウン症より重い障害には、どんなものがあるでしょうか?

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平均寿命は3~4ヶ月とされるのが13トリソミー!生後1年以内に90%の赤ちゃんが亡くなる

ダウン症と同じく、トリソミーによる病気で、ダウン症より重い障害が、13トリソミーです。

13トリソミーは、パトウ症候群とも呼ばれます。

5000~12000人に1人の割合で発症する、先天性の遺伝疾患です。原因は不明です。

ほとんどが、ママのお腹の中にいる間に流産します。

生まれてきた場合、1年以内に90%の赤ちゃんが亡くなるとされ、平均寿命は3~4ヶ月です。

先天性の心疾患を患っているケースが多く、重度の先天性心血管異常を合併する事が、多いとされています。

中でも、右側に心臓がある、右胸心が多く見られます。

呼吸器、消化器、尿路生殖器などにも合併症が見られる事が多く、在宅医療は難しいのが、実情です。

頭蓋骨に症状が見られるケースも、少なくありません。

頭蓋骨の一部が欠けている状態で、生まれてくる赤ちゃんがいます。

脳症や水頭症を患っている場合もあります。

13トリソミーは、新型出生前診断で調べられます。

→妊娠初期に必要な栄養素とは?必要な栄養素はサプリで摂取!

遺伝子の異常が原因で発症する筋肉の病気が先天性ミオパチー!赤ちゃんの体がクニャッとしてたら要注意

先天性ミオパチーとは、遺伝子の異常が原因で、筋肉を作り出すタンパク質が、うまく作られない病気です。

タンパク質がうまく作られないために、筋肉の症状として、発症します。

筋肉は全身にあるので、症状は全身に及びます。

筋力低下で歩行が困難、呼吸不全、痰が出しにくいなど。

また、顔の筋肉に異常が見られるため、歯に影響が出る事があります。

赤ちゃんに見られる症状で気づきやすいのは、体がクニャッとしているというものです。

体がクニャッとしていたら、小児神経内科を受診しましょう。

先天性ミオパチーは、小児慢性特定疾患に指定されています。

医療費助成の対象になっています。

通院や入院を問わず、18歳未満の子供の治療には、医療費が助成されます。

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→妊婦が摂取したい葉酸が多い食べ物!納豆・ほうれん草・ブロッコリー等

妊娠4~5週目の時期の胎児に起こる神経管閉鎖障害!妊娠初期の葉酸の摂取不足が原因

神経管閉鎖障害は、神経管と呼ばれる細胞の一部が塞がってしまい、正しく成長できなくなる病気です。

神経管は、脳や脊髄を作る元となります。

そのため、障害が、脳に現れた場合と脊髄に現れた場合の、2つに大きく分ける事ができます。

脊髄が正しく作られなかったために、下半身に神経障害が起きるのが、二分脊椎症。脳の大半が欠如しているのが、無脳症です。

無脳症の場合、胎児のうちに約75%が死産になるとされています。

二分脊椎症は、生涯にわたり、治療やリハビリが必要になります。

神経管閉鎖障害は、ダウン症より重い障害の一つです。

神経管閉鎖障害は、妊娠4ヶ月以降の超音波検査で診断されるようになります。

神経管閉鎖障害は、先天性の疾患の中では、原因が判明している、稀な病気です。

原因は、妊娠初期の葉酸の摂取不足とされています。

妊娠初期に、葉酸をサプリメントなどで積極的に摂る事が、神経管閉鎖障害を予防するとして、推奨されています。

→葉酸サプリランキング!妊婦によく飲まれている葉酸はなに?


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