ダウン症の子供を育てるにはどの位のお金が必要か?国からの支援は?

ダウン症児の子育てにはお金がかかるのか?

ダウン症の子供にどれだけのお金がかかるのかというのは、一概に言うことはできません。

そもそも、健常者の子供であっても子育てにいくらかかるかというのは言い切れません。

学習費だけで見ても、幼稚園から大学まで私立に通わせた子と公立に通わせた子では、最終的な費用は全く違ってきます。

 

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ダウン症の子にも同じことが言えて、子育てにお金をかけようと思えばいくらでもかけることができます。

 

また、ダウン症の子は免疫力が低く、様々な合併症を持っていることが多いです。

この治療費がいくらかかるかにもよります。

どういう合併症を持っているかは個人によって違うため、高額な医療機器をレンタルする必要がある子もいれば通院だけですむ子もいます。

 

▶︎ダウン症同士の結婚で出産した場合は子供に遺伝するのか!

 

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障碍者を経済的に助ける補助制度

あくまで一説ですが、ダウン症児には補助制度があるため、健常者の子供を育てるのと金銭的にはあまり変わりがないという人もいます。

まず一番先にいわれるのが療育手帳という制度です。これを取得すると一部の税金や公共交通費用が割引になります。

療育手帳を取得したあと申請することができるものに、特別児童扶養手当があります。

もちろん、審査はありますが、たとえば中度(2級)でも月約3万円が給付されます。

 

一番心配になるのが医療費ですが、高額療養費制度や乳幼児医療費助成制度、医療費控除など、上手く使えばかなりの医療費を軽減することができます。

また、自治体によっては中学生以下の医療費が無料であるところも多いです。

 

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ダウン症児で一番費用がかかるのは、これらの医療費などよりむしろ成長がゆっくりな分おむつやミルク代だという親御さんが多いです。

注意が必要なのは、これらの補助制度は国や自治体が案内してくれるわけではありません。

これらの補助制度は自治体によってかなり異なっています。自分から積極的に情報を集め、早めに申請するようにしましょう。

 

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