ダウン症親の会の特徴!親の会が人気の理由とは?

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ダウン症を持つ子供を授かった時、心の拠り所の1つとなるのが、親の会と言われます。

ダウン症の子供を育てる、親の有志によって作られているのが、ダウン症親の会です。

親の会が人気なのは、どのような理由からでしょうか?

 

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特別を意識させないのが、特徴

ダウン症親の会に集う人たちが、共通認識としているのが、ダウン症は、「生まれつきの特性の一つ」ということです。

ダウン症は、性格や体質のようなもの。

特別なことではない。

ダウン症の子供は、基本的には、「普通の子」。

ダウン症を持たない子供と同じ、個性豊かな存在であるという認識で、一致しています。

ダウン症という診断を受け、なかなか診断名を受け入れられない親にとって、ダウン症親の会に参加することは、認識を、大きく改める一歩になります。

ニーズに特別なものがあるだけ。

そのニーズに、どう応えていくのか?その答えを模索する、具体的なヒントが得られるのが、ダウン症親の会です。

ダウン症親の会は、2016年4月1日現在、全国に54あります。

→ダウン症の子を持つ人の多くが幸せと感じる理由は?

交流会で、異なる世代と交われる

親の会の活動は、支部ごとに異なりますが、主な活動は、交流会。

標準的な開催頻度は、月に1回です。

就学前の子供を育てている親だけでなく、小学校や中学、高校などに通う年齢の、子供を育てている親も参加するのが、特徴です。

そのため、近い将来の子育てのイメージが湧きます。

療育で知り合うのは、自分の子供とほぼ同じ年齢の、ダウン症の子供を育てる親。

子供の年齢が異なる親と交流できるのが、ダウン症親の会の特徴です。

ダウン症の子育てで、保護者が最初に戸惑うのが、子育てのイメージが湧かないことです。

自分の子供より、上の年齢の子供を育てている保護者と話ができることで、ダウン症の子供が、どのように育っていくのか、イメージしやすくなると、人気です。

→ダウン症の子にバディウォークがオススメの3つの理由

ダウン症の子供同士の交流もできる

ダウン症親の会に参加するのは、親だけではありません。

ダウン症の子供たちも、保護者と一緒に、会に参加します。

ダウン症の出生率は、約1000人に1人。

ダウン症の子供が、地域で、同じようにダウン症を持つ子供とふれあう機会は、めったにありません。

ダウン症親の会では、月1回の交流会の他に、クリスマスパーティを開いたりしています。

ダウン症の子供たちが参加して、みんなで楽しく過ごします。

子供たちも、お兄さんやお姉さんの様子から、自分の将来を思い描くきっかけが得られます。

また、他のダウン症の子供の、頑張っている姿を見て、新しいことにチャレンジする気持ちを起こす、きっかけにも、なるようです。

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