ダウン症はエコーで11週目から判明するのか?

「エコー検査によって

妊娠11週目でダウン症であるという

診断がつけられるのか?!」

という疑問を持つ

妊婦さんもいるようです。

 

一般にダウン症は

エコー検査ではわからないし、

診断しようとするべきではないとも言われます。

 

「NT(Nuchal Translucency)」

呼ばれるスクリーニング法が有名ですが、

 

妊娠10週から14週程度で、

胎児の首の後ろの

皮下組織の厚みを計ります。

 

スポンサーリンク

 

ダウン症についてのスクリーニングの方法は!

スクリーニングは、

妊婦によけいな不安を

抱かせないためにも、

出生前診断の

専門の医師のもとで行われるべきだと

言われています。

 

しかし25歳以下の

妊婦さんの胎児のNTを測定して、

3ミリを超えていたからといって、

羊水検査を薦められるとは

限らないそうです。

妊婦と赤ちゃん

 

ダウン症の確定診断には

あくまで羊水検査が必要なのですが、

羊水穿刺による染色体検査が原因で、

300分の1程度の確率で

流産が起こる可能性があります。

 

スポンサーリンク

 

ダウン症児が産まれてくる確率について!

ダウン症児が生まれてくる

リスクは妊婦が35歳で296分の1であり、

検査だけで同程度の危険を冒すことになる…

という医師の判断でしょう。

 

NT検査だけで、

母体血清トリプルマーカーを

受けることを薦める…

ということはまれなのです。

 

しかし最近では35歳を過ぎてから、

初産を経験する女性も増える一方です。

 

35歳以上の人で

11週目あたりに

NTに異変が見られたら、

羊水穿刺というスクリーニングを

受けることを薦める医師もいるでしょう。

 

つまり11週目のNTの

検査結果が問題なのではなく、

妊婦さんの年齢と検査による

流産のリスクなどが問題になるわけです。

 

母体血清トリプルマーカーは

羊水検査ほどのリスクはありませんが、

やや高齢の妊婦さんに

不必要な羊水検査へ

誘導しかねないので要注意です。

 

12・・>>次のページへ


スポンサーリンク


→ダウン症の出生確率を今すぐ7割軽減する


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ