はしのえみの子供にダウン症の噂があるのは高齢出産が原因?
出産ブームに沸く今年の芸能界。晩婚化の流れを受けて、妊娠した時にはすでに35歳を超えるケースが少なくありません。
先日、第一子を出産したはしのえみもその1人。
無事に出産を済ませた喜びを報告するはしのえみのブログにも、高齢出産への期待と不安を抱く多くの女性が訪れています。
はしのえみ帝王切開で出産
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/155853より引用
結婚7年目にして授かった赤ちゃん。
妊娠の報告後、はしのえみは、折にふれ、喜びと不安が交錯するマタニティライフの様子をブログで報告してきました。
臨月には、大きくなったお腹を公開。
出産予定日までおよそ1週間に迫った頃のことです。
その数日後には、なかなか産まれる気配がないと明かし、お店で流れていた『ケセラセラ』の音楽に癒され、気持ちが楽になったとしています。
10月16日午後3時50分に無事出産。
産まれたのは、3164グラムの女の子でした。
帝王切開による出産。
予定外のことで、出産に立ち会う予定にしていた夫の綱島郷太郎は、急遽院内で待機することになったと言います。
ダウン症の噂がネットでは流れている
はしのえみは、現在41歳。童顔で知られるはしのえみなので、正確に41歳と認識している視聴者ばかりではありませんが、高齢出産とのことで、はしのえみの妊娠や出産に関心を持った女性は多いようです。
妊娠中よりも、無事に出産した後に、改めて高齢出産だったとの感を抱く人が少なくありません。
出産を祝うコメントには、高齢出産に言及する人が多いようです。
体力が必要になる子育てが始まることを考えて、40歳を過ぎたはしのえみに応援のコメントを寄せる女性は多いようです。
しかし、赤ちゃんの写真がブログにアップされると、高齢出産の場合の別の不安が頭をよぎった人も少なくないようです。
赤ちゃんのはっきりした二重まぶたに、ダウン症の特徴を感じてしまった人もいたようです。
はしのえみの顔立ちの特徴は、大きな切れ長の目です。
赤ちゃんはママの顔立ちを受け継いだと言えますが、新生児にしては整いすぎるほどに整った顔に、なんとなき違和感を覚えた人は多く、ネットには「宇宙人」との言葉も飛び交いました。
さまざまなマイナス評価が噴出した結果か?
妊娠を公表する前から、はしのえみに対しては、ネットの一部では、マイナス評価が下されていました。
2014年12月17日に放送された情報番組『ひるブラ』が、きっかけの一つです。生出演したはしのえみの姿に心配の声が殺到しました。
この日、はしのえみが生中継した新潟県燕市は、暴風雪警報が発令され、はしのえみは、万全の防寒対策をして撮影に臨みました。
そのせいもあってか、全体にコロコロした印象。
番組放送中からネットにははしのえみの変貌ぶりを懸念する書き込みが相次ぎました。
多くの人が注目したのは、膨らんだ頬と丸い顔。
不妊治療の薬の副作用を疑う声も上がりました。
高齢になってからの不妊治療を危ぶむ声は、妊娠報告によって鳴りを潜めました。
しかし、第一子につけた名前が、今流行の「シワシワネーム」に類するものだと分かったことで、ネットは再び炎上。
「おはな」と名付けられた赤ちゃんの顔を見に行って、新生児離れした大きな目とくっきりした二重まぶたに違和感を覚えた人から、ダウン症疑惑が囁かれているようです。
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