ダウン症の少女マデリーンがモデルを目指した感動の話!

今、熱い注目を集めているモデル、

マデリーン・ステュワートさん。

 

18歳の少女です。

 

マデリーンさんがモデルを目指したのは、

17歳の時。

 

少女が美に目覚める年齢ですが、

マデリーンさんには、

遠い道のりでした。

 

マデリーンさんは、

ダウン症および先天性心疾患を患っていたからです。

 

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20キロの減量に成功

もともと水泳やダンスが大好きだったマデリーンさんですが、

体が重く、

十分に水泳やダンスを楽しめませんでした。

 

ダウン症の人は、

体重が平均より2倍近く重くなるという

研究結果もあります。

 

食べることも好きだったマデリーンさんは、

いわゆるぽっちゃり体型でした。

 

もっと水泳やダンスを心から楽しみたいと思ったマデリーンさんは、

母のロザンヌさんのサポートを受けてダイエットを始めます。

 

食習慣の悪いサイクルを2ヶ月掛けて修正。

 

週に5回はプールで泳ぎ、

ヒップホップダンスにも力を入れ、

ついに20キロの減量に成功します。

 

madeline

http://spotlight-media.jp/article/151599202022255492より引用

 

減量成功で得た自信

20キロもの減量に成功したことで、

マデリーンさんは自信を持ちます。

 

ほっそりとしたウエスト、

つややかな肌。

 

自分の美に目覚めた少女は、

母親に宣言します。

 

「私、モデルになるわ!」。

 

誰もが自分らしい美しさを持っており、

そのことに誇りを持っていいのだという

メッセージを伝えたいと願ったマデリーンさん。

 

ダウン症の自分がモデルとして活動することで、

そのメッセージを伝え、

ダウン症への理解を広げたいと考えたと言います。

 

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偏見を無くしたかった母親との二人三脚

モデルになりたいという娘の願いを叶えようと、

母のロザンヌさんもサポートを続けます。

 

母のロザンヌさんは、

マデリーンさんを育てる中で、

「やはり差別意識を感じることがある」と言います。

 

娘の夢に共感し、

娘を応援することで、

ダウン症への偏見を少しでも無くしたかったそうです。

 

母と娘の二人三脚は、

モデルという新たな目標に向かって前進を続けます。

 

マデリーンさんは、

自分の美しさを引き出すメイクアップ法を覚え、

立ち姿や歩き方を練習し、

ファション雑誌を読み漁ってセンスを磨きました。

体重も一層絞ってメリハリのある体型にしました。

 

そして親子は友人たちの協力も得て、

遂にモデルとして起用してくれるエージェントを探し当てます。

 

現れたエージェントは、

マデリーンさんの思いに賛同した

Living Dead label というレーベル会社でした。

 

契約を結んで、

遂にランウェイを闊歩する日を迎えます。

 

「美しく、素晴らしい瞬間が、

人生のどこかで、誰にでも訪れます。」

と語るマデリーンさん。

 

自信に満ちた微笑は、

ダウン症を抱えて生きる人の可能性を象徴しているようです。

 

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