葉酸飲んでいたのにダウン症の子供を出産!葉酸でどの程度防げるの?

スポンサーリンク

葉酸は、妊婦が積極的に摂取する事を、推奨されている栄養素です。

葉酸を飲む人の中には、ダウン症の予防効果を期待している人も、少なからずいます。

しかし、「葉酸飲んでいたのに、ダウン症の子供を出産⁉︎」という事態は生じます。

葉酸は、ダウン症の予防には、効果が全くないのでしょうか?

yousan

葉酸がそもそも妊娠した女性に必要とされた理由は×××への効果だった

葉酸が妊婦に必要な栄養素として、そもそも注目されたのは、葉酸の摂取不足によって引き起こされる、先天性疾患があるためです。

その先天性疾患とは、神経管閉鎖障害です。

神経管閉鎖障害は、妊娠4~5週目に葉酸の摂取量が不足していると、胎児の神経管が塞がってしまう病気です。

神経管閉鎖障害は、妊娠初期に葉酸を十分に摂取していると、リスクを70%軽減できるとされています。

ダウン症は、染色体異常による疾患です。21番染色体が3本ある事が原因で、引き起こされるのがダウン症です。

そのため、従来は、先天性の異常は葉酸で予防する事が可能でも、染色体異常には葉酸は効果が無いと考えられてきました。

→葉酸サプリランキング!妊婦によく飲まれている葉酸はなに?

葉酸はダウン症の予防にも効果がある!先天性異常とダウン症には関係があるから

ダウン症にも葉酸の効果があると考えられるようになったのは、先天性異常とダウン症の間に、関係があると指摘されたためです。

その指摘がなされたのは、2003年4月の医学誌『ランセット』です。

先天性の異常児を持つ家族は、染色体異常も起こりやすい事が指摘されました。

その指摘を受け、葉酸は、先天性異常だけでなく、ダウン症のリスクも、軽減する効果があると考えられるようになりました。

ただし、染色体異常に関しては、神経管閉鎖障害のように高い効果が確立されているわけではありません。

リスクを軽減する、具体的な数字は、まだ明らかにされていません。

スポンサーリンク

→美的ヌーボプレミアムの口コミや評判!ダウン症予防に葉酸はいつから飲むべき?

ダウン症のリスクを軽減するには妊活を始めた段階で男性も摂取すると良い

ダウン症は染色体異常による疾患です。

染色体は、受精卵になった時点で確定しています。

そのため、ダウン症のリスクを軽減するという目的なら、妊娠前から葉酸を摂取する事が必要です。

妊娠してから葉酸を飲んでも、「葉酸飲んでいたのに」と後悔する事があり得ます。

葉酸は、摂取してから効果が出るまで、約1ヶ月はかかると言われています。

妊娠を希望する時期の約3ヶ月前から、葉酸を積極的に摂るようにしましょう。

ダウン症は、妊娠年齢が上がるにつれて、リスクが高まります。

しかし、女性だけの問題ではありません。

男性も、40歳以上になると、有害な遺伝子変異のリスクが高まり、20歳の時の2.5倍も、染色体異常のリスクが高くなるとされています。

このような精子が卵子と結合すると、ダウン症などの染色体異常のリスクが高まります。

女性が葉酸飲んでいたのに、子供はダウン症だったというリスクを減らすためには、妊活を始めた段階で、男性も葉酸を飲むようにしましょう。

アメリカの大学の調査によると、葉酸を十分に摂取している男性の精子は、葉酸が不足している男性の精子に比べて、染色体異常が約30%低いとされています。

男性に必要な葉酸は、1日あたり240~400μgです。

→厚生労働省推奨ベルタ葉酸サプリを見る


スポンサーリンク


→ダウン症の出生確率を今すぐ7割軽減する


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ