ダウン症の新生児の泣き声に特徴や違いはあるのか?

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ダウン症の赤ちゃんの特徴

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ダウン症の赤ちゃんの泣き声には特に特徴と呼べるものはありません。

というのも、ダウン症の赤ちゃんはほとんど泣かないのが特徴だからです。

赤ちゃんは泣くのが仕事といわれるほどよく泣きます。泣くことが精いっぱいの意思表示だからです。

しかし、ダウン症の赤ちゃんは空腹のときくらいしか泣かないといわれます。

そのため、手がかからないいい子だと思われることも多いようです。

生まれた直後は判断が難しいですが、顔がはっきりしてくるとダウン症の外見的特徴があらわれてきます。

・扁平な顔、低い鼻、釣り目

・首が太い

・指が短い

・舌が口からはみ出ている

・体が柔らかい

などが特徴として挙げられます。

基本的には成長していく過程で障がいに気づくものですが、慣れた産婦人科医だとこれらの外見的特徴から新生児でも「ダウン症かもしれない」という判断がつくようです。

ただし、これらは複合して判断するものであって、「うちの子は鼻が低い。ダウン症かもしれない」と心配するのは早合点です。

どうしても気になる場合は、染色体の検査を受けるのが一番確実になります。

 

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▶︎新生児がダウン症とは分かるのか?

 

泣き声に特徴がある染色体異常

一方で、泣き声に特徴がある染色体異常に5p症候群(Cri-du-chat)があります。

これは猫鳴き症候群とも呼ばれていて、泣き声が猫の鳴き声のように甲高いものになります。

ダウン症は21番染色体に異常があるものをいいますが、猫鳴き症候群は5番染色体の短腕に欠損がある状態で生まれきます。

発生は比較的まれで、新生児2万人~5万人に1人です。

特徴である猫のような甲高い泣き声は、染色体異常で喉頭の発達が不完全なために起こるとされています。

身体的な合併症も多く、また発達に遅れがあるケースがほとんどです。

重篤な合併症を持つ場合も多いですが、1歳まで無事成長すれば平均寿命まで生きることもできるとされています。

 

▶︎ダウン症の新生児の特徴的な鼻やはみ出す舌とは?


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