新生児のダウン症の特徴は舌の大きさ?小さくて長いのか?

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ダウン症の新生児には様々な特徴が見られます。その中でも、口や舌に関するものをまとめてみました。

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舌の大きさで判断は難しい…でも?

ダウン症新生児の舌の特徴では「厚みがある」「大きい」というものがよくいわれるところです。

でも、新生児の標準的な舌の大きさってわかりますか?

ほとんどの人はわからないと思います。赤ちゃんの舌は小さいものですし、口の中にあるものをしっかり見るのは素人には難しいです。

しかし、「厚みがある」「大きい」という表現はある意味正解で、素人目にもわかりやすいんです。

こういうと、まったく意味不明ですが、ダウン症新生児は舌が口からだらんと出ていることが多く、舌が大きく見えるんです。

舌が口から出てしまうのは、ダウン症特有の筋肉が柔らかく発達しにくいという理由からです。

舌を口内にしまって唇を閉じておくことができないんです。

しかもそのだらんと飛び出ている舌自体の筋肉も発達しにくいので、しまりがなく厚ぼったく見えるという理由があります。

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▶︎ダウン症の新生児の特徴的な鼻やはみ出す舌とは?

ダウン症新生児の舌が与える影響

ダウン症新生児はミルクをあまり飲まないという特徴があります。

実はこの特徴に、飛び出た舌が影響しているのです。

口の中に舌を収めるのが難しいせいで、上手く乳首や哺乳瓶に吸い付くことができないんです。

また、母乳やミルクを吸う力自体が弱く、筋肉も発達しにくいという悪循環ができています。

そのままにしておくと、幼児になっても口が開きっぱなしになってしまいます。

口内が乾いて水分を余計に欲しがるようになり、口呼吸ばかりで鼻から呼吸することをやめてしまいます。

こうなると感染症にもかかりやすくなります。

また、口呼吸では腹筋などのインナーマッスルを鍛えることができないため、肥満になりやすい傾向にあります。

ダウン症児が肥満傾向にあるのは、こういった理由も関係しているのかもしれません。

最近ではこうしたダウン症児の口を戻す施術を行う歯科医もあります。

大学病院などの大きな歯科やダウン症の研究をおこなっている歯科医なら、ある程度年齢が行けば舌を持ち上げる装置を使い、舌を口内に収めやすくすることができます。

▶︎ダウン症はエコー中に舌を出すのか?


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