胎児ドックとは?ダウン症はどの位の確率でわかるのか?

胎児ドック”ってどんなことをするの?

Obstetrician and women of the examination room

胎児ドックとは出生前診断のことです。

妊婦の血液検査や超音波検査を行い、お腹の赤ちゃん染色体異常や心奇形などがないかを調べることができます。

「胎児スクリーニング検査」とも呼ばれます。

最近受ける人が増えている傾向にありますが、受けられる機関が限られているためどこでも気軽に受けるというわけにはいきません。

 

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出生前診断というと、絨毛検査や羊水検査が有名ですが、これらも胎児ドックに含まれます。

胎児ドックには妊娠初期(妊娠11週~13週頃)で受けられる初期胎児ドックと、妊娠中期(妊娠18週~25週頃)で受けられる中期胎児ドックの2種類があります。

それぞれ、わかる項目が違い、検査方法も異なります。

ダウン症に代表される染色体異常のリスクがわかるのは、初期胎児ドックの方です。

 

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どういった検査内容かは医療機関にもよりますが、カウンセリング、精密な超音波検査、妊婦の血清マーカーによって総合的に染色体異常のリスクを判断することが多いです。

この段階でリスクが高いと判断された場合には、絨毛検査や羊水検査を受けることをすすめられることもあります。

 

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胎児ドックの信頼性は?

胎児ドックを受ける際に理解しておかなければならないのは、この検査はあくまで染色体異常を持っているかのリスク(確率)を測っているということです。

胎児ドックを受けて陽性反応が出たからといって、必ずしも染色体異常を持っているとは言い切れません。

初期精密超音波検査と血清マーカーを総合的に見ることで、かなり高い確率(90%以上というデータもあります)で染色体異常の検出が可能になります。

しかし、胎児ドックを受けるときには、事前によく考えることが必要です。

何のために検査を受けるのか、望まない検査結果が出たときどうするのか、本当に検査を受ける必要があるのか、など家族でよく話し合って決断してください。

 

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