ダウン症の顔で分かる軽度と重度の違い!

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ダウン症の顔の特徴は、顔全体が平べったいということです。

ですので、鼻は低い方が多いです。

また目は、はっきりとした二重になることが多く、目と目の間が離れており少しつり上がっています。

顔全体だけではなく、後頭部が平べったい方もいます。

その他にも、耳が小さかったり、指が短いという症状が表れる方もいます。

ダウン症 顔 軽度

http://entamelifetechnic.blog.so-net.ne.jp/2014-05-21より引用

ダウン症の顔つきについて

ダウン症の方は皆似ている顔つきをしていますが、これは染色体の異常である部分。

つまり通常2本のところが3本になっている、この1本多い染色体が同じだからなのです。

そのため顔の中心の筋肉は成長が遅く、顔の外側は通常の成長スピードで成長していきます。

これにより、顔全体が平べったいという特徴を持つのです。

病気になると、軽症で済むときや重症になる場合がありますが、このダウン症ももちろん軽度な方と重度な方がいます。

この軽度と重度の違いですが、重度の方は合併症を多く伴っていきます。

中には、生後数日で亡くなる方もいるようです。

軽度の方も、もちろんダウン症には変わりありません。

ですので、ダウン症特有の陽気な性格であったり、頑固な性格を持っています。

▶︎ダウン症の顔を画像でみたら知的障害と違う事がわかった!

生涯顔が変わらないわけではない

ダウン症の子供は、いくつもの身体的特徴を持つことが知られています。

その特徴は、顔に集中しやすく、重度の場合は、一見してダウン症と分かることがあります。

顔に現れるダウン症の特徴は、顔の中心部と周辺部との成長速度の違いから生じます。

そのため、平坦な印象を受けることが少なくありません。

顔の隆起が大きい西欧の人だと、平坦な印象を与える顔立ちは、非常に目立ち、ママが赤ちゃんを連れて歩くと、至るところでダウン症を疑われるようです。

そのため、早い時期から、整形を考える保護者もいるとのこと。

日本人の場合、西欧人ほど、顔の隆起が大きくないため、軽度のダウン症の場合は、ほとんど周囲が気づかないこともあります。

特にまぶたに現れる特徴は、東洋人だとあまり目立ちません。

ダウン症だと、上まぶたの皮膚が内側まで伸びて目頭を覆う状態になりますが、この特徴は、ある程度、東洋人なら持つものです。

ですので、ダウン症特有の顔立ちが、人目につくことも、日本人の方が、西欧人よりも少ないと言えます。

また、ダウン症の子供の顔は、成長するにつれて、変化します。

生涯、同じ顔立ちということではありません。

顔の変化は、身長が伸びるのが止まった後も続くことが分かっています。

つまり、思春期以降も、顔の成長は続き、顔立ちは変化するわけです。

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▶︎ダウン症の顔は年齢によって変化するのか!?

最も大きく変化するのは6~15歳の頃

ダウン症の子供の顔立ちの変化を調べるには、同じ患者に対して、20年以上調査を続ける必要があります。

かなり困難な研究です。

そのため、研究対象とでき た患者の数は、115人と限られたものになりますが、1歳から36歳までのダウン症患者を対象に、頭部を、頭・顔・目の窪みの周辺・鼻・口と耳の5つの領 域に分けて、25カ所の寸法を測った調査があります。

トロント小児病院とトロント大学形成外科の共同研究です。

調査では、対象となる患者の年齢を、1~5歳、6~15歳、16~36歳の3つのグループに分けました。

1~5歳のグループでは、3つの測定値が、正常値 の方が異常値を上回っていました。

逆に言うと、ダウン症に特徴的な異常値が随所に見られたことになります。

しかし、6~15歳のグループでは、正常測定値 の割合が優位に増加。特に目の周りの測定値は、正常値が増えていくことが確認されました。

異常な測定値の数は、1~5歳のグループで最も多く、16~36歳のグループが最も少ないことが分かりました。

その中間に当たる6~15歳で、正常値の割合が増加しています。

ダウン症の子供の顔の寸法は、成長するにつれて、正常値に近づいていること、その成長は特に6~15歳に目覚ましく起こっていることが分かります。

また、身長の伸びが止まっても、顔がいわゆるノーマルに近づく変化は、続いているとされています。

▶︎ダウン症の顔は整形で普通の人と同じ顔になるのか?

ダウン症は白血病や合併症を伴いやすい

また、白血病にかかりやすいというリスクや合併症を伴うこともあります。

しかし、顔立ちは一見ダウン症と分からない方もいるようです。

専門家が見ればもちろん分かるのですが、一般の方が見てもダウン症と分からないそうです。

ダウン症には、21トリソミー型転座型モザイク型があるのですが、ダウン症の多くが21トリソミー型です。

全体の95パーセントを占めています。

そして、転座型が3〜4パーセント、モザイク型が1〜2パーセントです。

非常に少ないモザイク型ですが、この型である場合は軽度なことが多いようです。

 ▶︎ダウン症の顔が健常者と変わらない!ダウン症と分からない事もある?

ダウン症の顔で分かる軽度と重度の違い!のまとめ

軽度のダウン症の人だと一見見ただけでは気が付かない人も多いです!実際私の周りにも言われてみてダウン症だったの?という方もいました!

逆に重度となるとやはり合併症になりやすいという事です。

特に多いのは心臓病ではないでしょうか?染色体の異常が原因とはいえ、重度の合併症で産まれてすぐに亡くなってしまうのはやはり心苦しいです。

 

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