ダウン症羊水・クアトロ検査!20代でするのはおかしいのか?

2013年3月に国内で認可された

新型出生前診断(NIPT)や

芸能人の子供が

ダウン症である旨の告白などで、

昨今、

ダウン症の検査に

注目が集まっています。

 

今回は検査について書いてみたいと思います。

 

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年齢別ダウン症出生率

そこで、

羊水検査やクアトロ検査などは

いつからするべきなのでしょうか。

 

20代でするのはおかしいのでしょうか?

 

ダウン症とは

通常2本1対である常染色体のうち

21番染色体に

異常が生じていることをいいます。

 

ダウン症 検査 20代

http://www.fujinka-soudan.com/menu08/より引用

 

この染色体異常が

なぜ起こるのかについては

未だ判明していない部分も多いのですが、

分娩時の母体年齢が

35歳以上を機にその出生率が上がっていることから、

高齢主産には

ダウン症のリスクが

伴うと考えられています。

 

下記に、

ダウン症児の出生率があります。

 

20歳:1667分の1
30歳:952分の1
35歳:378分の1
40歳:106分の1

 

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超音波検査、絨毛検査、羊水検査、クアトロ検査について

このため、

新型出生前診断は原則、

分娩時の母体年齢35歳以上が

検査対象とされています。

 

とはいえ、

20代のダウン症児出生率がゼロではない以上、

不安視される方も多いと思います。

 

そこで20代でも受けられる

ダウン症の検査方法ですが、

これには超音波検査、

絨毛検査、

羊水検査、

クアトロ検査があります。

 

このうち、

絨毛検査と羊水検査は

母体のへその下辺りに針を刺したり、

膣からカテーテルを通したりして

胎児の細胞を採取する方法であり、

流産の危険性を伴うものです。

 

一方、

通常の妊婦健診でも

行われる超音波検査や

母体の血液を採取して

検査するクアトロ検査は、

流産の危険性を

伴わない安全なものといえますが、

これは確定診断ではないため

正確性に欠けます。

 

とすれば、

20代でダウン症などの

先天性異常の検査を行うのは、

過去に染色体疾患に

罹患した児を妊娠・出産している場合や

超音波検査や

クアトロ検査でその可能性が

指摘されている場合に初めて行う方がいいと思われます。

 

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