ダウン症児との接し方!ダウン症の子供の行動パターンに困惑

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私は54歳の男性サラリーマンですが、実は私の恩師のご長男がダウン症でした。

在学中、私は訳あって約一年間くらい、恩師のご自宅に下宿させて頂いていました。

その期間は、基本的に日中以外は恩師のご家族と共に過ごしていましたが、ダウン症の男の子と接することで、私は多くのことを学べたように感じたものでした。

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20歳だった私はダウン症の子とどう触れ合っていいかわからず

恩師には高校生と中学生の娘さん(共に健常児)がおられ、小学四年生の男の子がダウン症でした。

その当時、まだ20代前半だった私は、男の子とどう接したら良いのか全く分かりませんでした。

そこで私は二人のお姉さんを観察しました。

ダウン症の弟に、どのように接しているのかを参考にしたのです。

すると普通の健常者の兄弟姉妹と同じように接していましたので、私もそれに倣って普通に接しました。

ただしダウン症児が自力で出来ないことに関しては適切なサポートが必要ですので、その具体的な方法も、私は二人のお姉さんの真似ををすることで覚えました。

正直、ダウン症児との付き合いは疲れました。

特に慣れるまでの最初の三か月くらいは、肉体的にも精神的にも疲れました。

特に精神的に疲れてしまって、時には、「もうどうして良いか分からない」と途方に暮れてしまうこともありました。そんな時は恩師や奥様に率直にご相談しましたが、「あの児が何を望んでいるのか君には分からないから大変なのだ。仕方がないことだよ」という意味のことを言われました。

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ダウン症の子たちの気持ちを知る事が出来ればもっと適切に接しられた気がした!

確かにご両親は息子さんの様子を見て、何を望んでいるのかがかなり分かるようでした。

しかし私にはさっぱり分かりませんでしたので、彼とは上手く付き合えなかったのです。

今振り返ってみると、ダウン症児の基本的な行動パターンから、その児の望みを読み取るようなマニュアルでもあれば、私ももっと適切に接してあげられたのではないかと思います。

また、家族にダウン症児がいると家族全員が大変ですので、家族へのサポートやケアなども必要ではないかと感じます。

ダウン症の子供に対する補助を充実させるだけではなくて、家族が少しでも楽になれるような何かの制度を作ったら良いのではないかと思います。

私は恩師との出会いを通して、「もしも結婚後、我が子がダウン症だったらどうしようか」と考えたことがありました。

色々考えましたが、結局、恩師のように頑張るしかないと思いました。

健常者であろうと障害者であろうと、家族はみんなで力を合わせて頑張って生きていくしかないということです。

ただし胎児がダウン症だと分かった時の判断は、そのご両親に委ねるべきではないかと思います。

第三者が軽々しく助言などは出来ないでしょう。

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