特別支援教室に通うダウン症の生徒達を見て気付いた事、感じた事

小学校でスクールカウンセラーをしている27歳の女性です。

私の勤務する学校は大規模校の為、特別支援教室が4教室あります。

その中には、情緒の児童や知的の児童と別れており、障がいが軽度の児童から重度の児童迄が通っています。

その中にもダウン症の児童が通学しています。

 

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ダウン症の児童を見ていて気付いたこと!感じたこと

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ダウン症の児童は、本来は養護学校適応ですが、親御さんの強い希望があれば、公立の小学校に通学する事が出来ます。

ダウン症の児童は、全ての授業を他の児童と一緒にでき訳ではありません。

ダウン症は、人より、少し発達が遅い事が何よりの特徴ですが、ダウン症の児童を見ていると、とても癒されます。

ゆっくり動く事に対し、イライラする方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ダウン症の方はダウン症の方のペースがありますし、ダウン症の方のペースに合わせて動いてみると、沢山の事に気付く事が出来ます。

バタバタしている現代で、ゆっくり空を見る事が出来たり、普段は気付かない事に気付かせていただく事ができます。

時にダウン症の人は急に怒り出してしまう事があります。それを見て、周りの児童は笑う事があります。

何に怒っているか分からないからです。

ダウン症の児童はとても優しいのです。

とても優しいからこそ、自分達が気付かない様な些細な事に気付き、怒ってあげられる事が出来るのです。

涙は悲しいから出るものだと思っているからこそ、誰かが涙を流すとすぐにそばによって行って、一番最初に慰めてくれるのはダウン症の人達です。

ダウン症の児童を見ていると本当に優しくて、本当に心があらわにされます。

自分の惨めさや、自分の汚い感情がとても醜くく感じられます。

 

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ダウン症の子供や胎児に十分な医療制度を

ダウン症の人は発達が遅れる為、体が弱かったり病気が多かったりしてしまいます。

以前は20歳迄生きられないと言われていた、ダウン症の人達も今は医療の制度で、とても長く生きられる様になりました。

その中で、十分な医療を受けられない子供もいます。

それは家庭の事情だったり、金銭的な事だったり様々な事が重なります。

そんな家族に、心配する事なく十分な医療を受けられる制度や、苦労の多い家族だからこそ、生活の負担を少しでも改善される補助があれば良いと思います。

ダウン症の子供達とは、家族には一緒に過ごす時間を多く持って欲しい、それは家族がダウン症の子のペースに合わせて、生活をして欲しいと思うからです。

もし、ダウン症の子供や胎児がダウン症と分かったとしても、自分の子供達には何も変わりません。

大切な子供です。

大変な事は沢山あると思います。

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