中年のダウン症を施設にあずけるには入所費用は幾らかかるのか?

施設の入所費用は不要?

グループホームの経営母体や、地域差にもよりますが、福祉法人が運営しているグループホームは自立支援法に基づいて運営されています。

そのため、初期費用はかかりません。

 

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グループホームの方針によりますので、一概にはいえませんが、ほとんどのグループホームでは軽作業などを行い少ないながらも賃金を得るのが一般的です。

この賃金と障碍者年金をあわせた患者本人の収入から、家賃光熱費などの生活費を捻出します。

たとえば、障碍者年金は1級で約8万円ですが、ここに2万円分の軽作業の賃金をあわせると月10万円稼げることになります。

家賃を含めた生活費が5万円だったとしても、残りの5万円は貯蓄したり自分の趣味や嗜好品に当てることができます。

多くの場合、県営住宅のような家賃の安い住居を借りて運営し、家賃や生活費が高くならないようにしているため、ダウン症の方でも自立した生活を送れるようになっているようです。

 

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ダウン症患者も自立する時代

昔は制度も整っていなかったため、ダウン症のような障碍者は親が他界すれば施設に入れられて、十把一からげに面倒を見るのが一般的でした。

しかし、今ではずいぶん制度が整い、むしろ障碍者自身が自立して健常者と同じように好きなライフスタイルを送ることができるようになってきています。

 

▶︎ダウン症候群の特徴について!平均寿命は何歳?

 

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もちろん、障害の度合いにもよりますから一概にはいえませんが、ダウン症を患いながらも健常者と同じように働いて収入を得ている人もいます。

一般企業に務めるのはまだまだハードルが高いですが、授産施設などでトレーニングを行い、就職する人も少ないですがいるようです。

 

このように、今では国や行政の支援を受けながらもダウン症患者自身が自立して、そこから生活費をねん出するという体制が一般的のようです。

ですから、こういった施設の入所費用が高くなるということはほとんどありません。

 

▶︎ダウン症の大人が入居できる施設のまとめ

 

中年のダウン症を施設にあずけるには入所費用は幾らかかるのか?のまとめ

ダウン症でもきちんと自立できるというのがわかりました。

ダウン症の方の施設も思ってみたよりも敷居が高いという印象ではなく、むしろ入所しやすいと思われるような感じの印象が強いです。

むかしと違いダウン症の人でも健常者と一緒に働きやすくなっている事もあり、障がいの度合いによっては自立も出来るというのは、親心からしたら安心するのではないでしょうか!?

 

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